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一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会が主催する、JAC AWARD 2022におきまして、当社所属社員が、ディレクター個人応募部門にエントリーした2作品が〈メダリスト〉に選ばれました。
「JAC AWARD」は、一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会が 開催している、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。
ディレクター部門、ディレクター個人応募部門、プロデューサー部門、プロダクションマネージャー部門、ベストプラクティス部門、プロダクションサポート部門の6部門があり、今回受賞したディレクター個人応募部門は今年新設の部門となり、制作実費10万円以内・すべて一人で制作した30秒のオリジナル動画作品を評価するものです。

ディレクター個人応募部門
〈メダリスト〉山口えり花（山口衿佳）

エントリー作品①：「令和ちゃん人形」
テーマ：「しあわせ？」

エントリー作品②：「幸せの青い鳥」
テーマ：「しあわせ？」

詳細は下記ページでもご覧いただけます。
JAC公式サイト