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JAC（日本アド・コンテンツ制作協会）が主催する、優秀な若手映像制作者を表彰する「JAC AWARD 2021」の、2021年より新設された「ベストプラクティス部門」に当社の社員が入賞いたしました。

一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD」は、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。2020年の中止を経て、今回は2年ぶりの開催となりました。

ベストプラクティス部門グランプリ　　稲田 翔　リンクはこちら→　稲田翔_BP部門_グランプリ
ベストプラクティス部門メダリスト　　大西 達也　リンクはこちら→　大西達也_BP部門_メダリスト

※「ベストプラクティス部門」
2019年8月〜2021年9月の間で初公開された、制作費500万円以下で制作された広告作品を対象に「創意工夫によるクリエイティブ貢献度」を評価する部門