dentsu creative cube

「映像」×「グラフィック」×「デジタル」CUBECRAFT描くのはCXの新未来。 「映像」×「グラフィック」×「デジタル」CUBECRAFT描くのはCXの新未来。 「映像」×「グラフィック」×「デジタル」CUBECRAFT描くのはCXの新未来。 「映像」×「グラフィック」×「デジタル」CUBECRAFT描くのはCXの新未来。

いままでにない新しい CX(顧客体験)を生み出すこと。
株式会社電通クリエーティブキューブは、
「映像」「グラフィック」「デジタル」を掛け合わせ、
CXの全領域をとらえた新しい広告コンテンツを創造します。

大切にしているのは、人の体験を立体的にとらえる想像力と、
制作のすべてにクリエイティビティを織り込む統合力。
つねに最高のパフォーマンスを発揮し、
期待を超えるエクスペリエンスを創出します。

About Us

プロフェッショナルスキルを“キューブ”する
統合型クラフトプロダクション、
電通クリエーティブキューブ

株式会社電通クリエーティブキューブは映像制作とグラフィック撮影の高度なクラフト力に、デジタルの付加価値を掛け合わせ、CX(顧客体験)の全領域に対応可能な統合型制作会社です。

TVCMを中心とした映像制作とグラフィック撮影の高度なスキル、さらにデジタルプロダクションのスキルをキューブ(3乗)することに、強力なクラフト力を発揮。新しいCXの創造に向け、ワンストップかつ機動的に対応します。

Company

Business

株式会社電通クリエーティブキューブの最大の特長は、一貫したコンセプトに基づき、「映像」「グラフィック」「デジタル」を統合させながらクラフト(制作)すること。CX(顧客体験)領域のいかなる起点からの案件でも最善のコンテンツ提案を可能にします。
統合型制作を支えるのは各部門の連携力です。「プロダクションセンター」の経験豊富なプロデューサー陣がハブとなり、ディレクションユニットの「SPICE」、撮影・照明センターの「PICTCORE」、スタジオセンターの「FACTORY」の人財・リソースを活用します。さらに、アライアンス各社との協業により、クオリティとフレキシビリティの高い制作スキームが実現します。 当社はCXの幅広い領域で、魅力的なクラフトを提供します。

プロダクションセンター

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プロデュース

映像プロデューサー、グラフィックプロデューサー、デジタルプロデューサーが所属。それぞれの専門分野で、クオリティの高い作品を制作してきた経験・スキルを掛け合わせ、「統合的クラフト」をプロデュースします。

SPICE

ディレクション

映像・デジタルディレクターが所属。TVCM・Webムービーなどの映像及びデジタルコンテンツのプランニング・ディレクションを担当。幅広い領域の企画演出の経験にもとづき、見る人の心に残る映像を提案、演出します。

SPICE

撮影・照明センター

PICTCORE

撮影・照明センター

映像業界でも屈指のシネマトグラファー・ライティングディレクターが所属し、高い技術力を発揮。TVCM、Webムービーなどの広告映像コンテンツ、映画やイベントの撮影・照明など、活躍の場は多岐にわたります。

PICTCORE

スタジオセンター

FACTORY

スタジオセンター

スタジオと機材リソースの運営力を有することは、当社の競争力の源泉となっています。一貫したデジタルワークフローを構築するとともに技術力を核にイノベーションを起こし、新しい撮影スキームの確立を目指します。

Message

顧客と深くつながり、エンゲージメントを高める手段としてコンテンツ制作が重視されています。質の高いコンテンツを顧客や世の中へ提供するには、一貫したコンセプトでCX(顧客体験)設計を行い、統合的に制作していく必要があります。

株式会社電通クリエーティブキューブは、電通グループの豊富なクリエイティブ制作の経験から、映像制作とグラフィックのプロデューススキル、そこに「デジタル」の知見を掛け合わせて「映像」×「グラフィック」×「デジタル」の3乗(キューブ)を体現できる統合型制作会社として設立しました。

当社は、撮影・照明スキルの高い人財と機材・スタジオの運営力を統合した新たなワークフローを確立しております。これを強みとして、電通グループが推進する「CX(カスタマーエクスペリエンストランスフォーメーション)」の全領域に質の高いコンテンツを提供し、新しい顧客体験の創造に貢献します。

今までの「通例」にとらわれず、常に「チャレンジする集団」として、お客様にワンストップで最高のパフォーマンスを提供します。代表取締役社長執行役員 村山 大輔

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